AVAL NAGASAKI PRODUCTS GUIDES
 
AVAL CT CARD SERIES
生産中止品
SFC1200A SFC1200A
SFC1200A SFC1200A

SFC1200Aは、アナログ電話回線インターフェースをカード1枚で12回線対応可能なFAX通信カードです。FAX機能だけでなく音声応答の機能もあり、FAXの送受信や音声応答、回線制御/音声処理/回線スイッチング処理等を12回線同時に行うことができます。PCIバス1スロットを使用し、複数のカード装着時にも干渉することなく実装でき、対応回線数が多いためPCIバスを有効活用することが可能となります。これまでのG3ファクシミリ機能に加え、V.34FAX(SuperG3)機能、Fコード機能をCT System Builder上で実現します。

特長
●スーパーG3(33.6kbps)に対応
従来のG3FAX(14.4Kbps)に加え、スーパーG3による高速通信に対応し、ITU-T(国際電気通信連合)V.34勧告に準拠したスーパーG3対応ファクシミリとの通信において従来の約2倍の高速化を実現しました。

●Fコード対応
ITU-T準拠のFコードに対応、従来からのナンバーディスプレイやダイヤルイン番号に加え、Fコードを利用した相手先を特定した転送や親展通信、中継同報通信が可能になりました。
●標準テレフォニーバスH.100搭載
テレフォニーバスH.100バスを搭載し、カード間のスイッチング機能を利用した幅広いアプリケーションの構築が可能です。

●ソフトウェア開発パッケージ
CT System Builder
ボード構成
SFC1200Aはカード本体(SFC1200A)と回線コネクタBOX(CBX1200A)で構成されています。コネクタBOXはNCU部を搭載しており、カード本体とコネクタBOXをCBX接続ケーブルで繋げて使用します。
SFC1200Aカード本体とコネクタBOXには接続/状態確認用のLEDが付いており、接続や各種状態が一目で分かるようになっています。

●接続方法
FAX通信カード(SFC1200A)とコネクタBOX(CBX1200A)の接続には、CBX接続ケーブルを使用します。
FAX通信カードをPCIスロットへ装着後、カードのフロントパネル上のコネクタ部分からカバーを外し、ケーブルを接続します。
コネクタBOXの左側面には、CBX接続ケーブルをつなげる為のコネクタがあり、前面には12個の差込口があります。差込口は左から回線チャンネル1から12となっており、ここに電話回線を繋げます(回線端子はモジュラージャックの必要があります)。

機能仕様
●局線インターフェース
適用回線     加入電話回線(2線式)
ダイヤル方式  PB/DP-10/DP-20
接続回線数   12回線/カード
極性反転
発信者番号通知

●接続
ホストインターフェース PCIバス Rev.2.2準拠
(Universal Signaling)

●音声機能
方式 PCM (8bit/16bit)、μ-lawPCM

●ダイアリング
DTMFトーン   16桁 0〜9、*、 #、 ABCD標準

●トーン検出
DTMF     16桁 0〜9、*、 #、 ABCD標準
パターン認識  DT、BT、RBT(3種類)
ダイヤルパルス認識対応製品はこちら>>

●単一周波数
検出   FAX信号のCNG、CEDを検出可能
送出   400Hz〜2100Hzまでの17種類で送出

●CTバス   H.100


●通信方式
全二重/半二重調歩同期通信方式

●適用規格
ITU-T勧告 T.4、T.30、V.34、V.17、V.29、V.27ter、V.21準拠

●通信速度
33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/
16800/14400/12000/9600/7200/4800/2400bps
自動フォールバック可能

●接続相手
SuperG3/G3規格対応ファクシミリ機

●画像サイズ
A4、B4、A3[スケ−リング機能]

●圧縮方式
MH、MR、MMR、JBIG

●ECM機能    サポート

●ケーブル
コネクタボックス ケーブル長:1.4m(CBX1200A)

●カード外形寸法
SFC1200A/312.0×106.7×18.7mm
CBX1200A/225.0×120.0×30.0mm

●最大実装枚数 8枚/PC

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